2013年08月15日

[170]局長とソリが合ってない経営指導員向け | あなたが上司から求められているシンプルな50のこと−濱田 秀彦

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目次

第1章 信頼され仕事を任されるようになるための「報連相」
第2章 ひとりのビジネスパーソンとして認められるための「大人力」
第3章 主体的な職業人として高く評価されるための「仕事力」
第4章 将来を期待される存在になるための「成長力」


商工会/商工会議所の事務局長(上司)と経営指導員(部下)に限らないと思いますが、関係がうまくいってないという方は少ないのではないでしょうか?

「報連相は上司に対する義務である」という考えを改め、「報連相は上司に影響を与えるツール」ととらえるのです。報告は上司に対するプレゼンと考え、簡潔にさりげなく自分の仕事の成果をアピールしましょう。(P.17)

「報告」ではなく「プレゼンテーション」である。
つまり、自分のアピールという観点はおもしろいですね。

こうなると積極的にガンガン報告したくなります。
それが、人事評価に繋がればいいのですが…


雑談を通じて他者との関係を作るのは、ソーシャルスキルというれっきとしたビジネススキルです。
ビジネスを拡大しようとすれば、新たに出会った人との関係づくりはとても重要なポイントになります。そのソーシャルスキルを鍛える場として、最も身近なものは昼休みなどの職場の雑談です。
(P.112)


雑談力が上がる話し方―30秒でうちとける会話のルールという本の中で雑談のきっかけとして「フリスク」が良いというのを読んだのを思い出しました。

「お1ついかがですか?」で始まる雑談です(断られたら「ミントダメですか?」という会話の糸口に繋がるそうです)

中小企業大学校の研修でも休み時間の雑談は有意義だったりします。
喫煙者の方は喫煙所に自然に集まるので雑談しやすいみたいです。


「セレンディピティ」という言葉をご存知でしょうか。これは、「求めずして思わる発見をする能力」のことです。例えば、「他の実験の失敗から画期的な発見をした」という科学者や、「仕事を手伝ってくれる人を探していたら結婚相手が見つかった」という人はセレンディピティの高い人です。(P.172)

これは「巡回指導」でよくあります。

会員さんのところで向かう途中で「あれ?内装工事(開店準備)してるぞ」とか「行った先で他の事業所さんがいて一緒に話をしたりと当初の目的以外に「おみやげ(情報)」を得ることができます。

これは意識してアンテナを立てていると、ビンビン「セレンディピティ」をキャッチします。
時間に余裕があれば、ちょっと気になっている所に寄りながらというのもアリだと思っております。

それを上司への報告に加えれば、人事評価も上がる!…かな?



posted by @ka_shidoin(ケィエー指導員) at 06:30| Comment(0) | 本 | 仕事術/情報管理(ノート術) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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