2013年07月11日

[165]気づいたら「お気に入り」「RSS」に登録だらけな経営指導員向け | できる人はなぜ「情報」を捨てるのか−奥野 宣之

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目次:
序章 大事なのは「情報の入口戦略」
第1章 捨てる勇気を持とう―「普通じゃないアウトプット」のために
第2章 情報を見逃さない力を身に付ける
第3章 捨ててはいけない情報にアクセスする技術
第4章 「使える情報」「捨てる情報」を即決するルール
第5章 情報の捨て方、拾い方


今さら言うことではないですが、現代は「情報過多」です。
「必要な情報」と「必要でない情報」の整理は当然ですが、
「あとで必要になるかもしれない」という情報がどんどん溜まっていく商工会/商工会議所の経営指導員は少なくないのではないでしょうか?
少なくとも自分はそうです(笑

僕が重要だと思っているのは、書類やメモをいつまでも参照できるように並べて置く「情報整理」ではありません。
それよりずっと大事なのは、入口で選別すること。大量の「重要な気がする情報」に集中力をそがれたり、労力や時間を奪われてしまうことをあらかじめ避けるための「戦略」なのです。
(P.21)


デジタルデータ、あるいはアナログデータでも写真に撮ってEvernoteに転送。
「必要になった時に使うであろう検索キーワードを追記しつつ、とりあえず放り込んでおけ!」というやり方が自分の「情報整理」のやり方です(笑
他の地域での「事例(ユニークな取組み)」をストックしておくには、この方法がいいかなと思っております。

逆にこのように間口を広げるのではなく、その情報を使ったアウトプットを意識して、入り口で取捨選択するという方法です。

業務の内容により使い分けられるようになるのが、できる商工会/商工会議所の経営指導員でしょうか?
情報が大量にあるからといって、特別に面白い小説や映画ができるわけではありませんね。むしろ減ってきているんじゃないでしょうか。
(中略)
アイデアだって同じです。
自分で考えずにネット検索などのお仕着せの情報に頼っていると、せっかくの思い込みや先入観などの独自性が、どんどんなくなっていきます。
(P.44)


データや情報を「おもしろいアイデア」に結びつけるためには、やはり自分の経験や主観、ヒラメキなどからの切り口が必要になるでしょう。

そういう意味では机に向かってパチパチとキーボードを打ったり、カチカチとマウスをクリックして得たものだけで作ろうとしたって面白いもの(アイデア)は出て来ないでしょうね。

このブログを書き終わったら、ちょっと出掛けてきます!(笑
 
 


posted by @ka_shidoin(ケィエー指導員) at 06:30| Comment(0) | 本 | 仕事術/情報管理(ノート術) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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