2013年06月27日

[163]もう1段ステップアップしたい経営指導員向け | 上昇力! 仕事の壁を突き破る「テンシュカク」仕事術−齋藤 孝

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目次:
序章 「テンシュカク」で、頂点まで昇りつめろ!
第1章 何はなくとも「テンション」を高めよ!
第2章 「組織ぐるみ」のテンション向上術
第3章 「修正」は四つのステップで
第4章 「確認」で未来を先取りしよう


商工会(法)がスタートして50年が経過し、正直組織としてのテンションは高くないのは否めないと思っております。

商工会/商工会議所の経営指導員の中でも「この人凄いパワーあるナー」という人に出会うことがあります。
特に中小企業大学校の研修で会うことが多いです。私もそういう人にならないとですね!


どんな会社であれ、組織そのもののテンションが高くなければ、いい結果は望めない。「沈滞ムードの中で年々増益を達成」などという話を、少なくとも私は聞いたことがない。
結果さえよければテンションは上がると考えるのは本末転倒で、まず無理をしてでもテンションを上げることで、結果があとからついてくるのである。
(P.27)


その「テンション」は誰が上げるべきなのか?
当然、全員がいいわけですが、やはり若手に求めるべきでしょうか?

こう続きます。

とりわけ上司やリーダー格の態度は、組織の空気を大きく左右する。
しかも、ある程度年齢を重ねると、ただ黙っているだけで不機嫌に見えることがある。本人はなかなか気づかないが、それが組織の雰囲気に与えるダメージは甚大だ。


身体的な話になりますが、声の高い男性ってテンションが高く見える(聞こえる)ような気がするのですが私だけでしょうか?(笑
 
 
つまり「仕事ができない人」とは、単にミスをしたり成績が伸びなかったりする人を指すのではない。
同じミスを繰り返す人、その状態を放置したまま手を打たない人、すなわち「修正の回路」を持たない人が「仕事ができない人」なのだ。
(P.132)


仕事ができない人に欠乏しているもの、それが「修正力」ということですね。正にそうだと思います。
さらに「仕事ができる人」が持っているのは「調整力」だと思います。

[158]10の仕事を1の力でミスなく回す トリアージ仕事術であったように、刻々と優先順位が変わる仕事の中で、自分が持つリソース(資源)をどう分配していくかを逐一調整できる人…それが「仕事のできる人」の条件の1つだと思います。
 
 
「今のままでいい」と思ってしまうと、意識レベルが低くなり、気づけないことも増えてしまうのである。
(中略)
たとえ入社一年目でも、先輩社員たちを意識して仕事をすることで、「昔からいるみたい」言われるぐらいになるのが理想だ。それだけ早く仕事を覚え、ベースラインをクリアするということでもある。
(P.161)


新入社員でもそうですし、業務(商工会/商工会議所だと"部会"や"委員会"の)担当が変わった時もそうですね。

だいたい「1年目は、前任者の資料などを見ながら…」なんて雰囲気になりますが、そんな悠長なことは言ってる場合ではなく、
むしろ、担当が変わったメリットを生かすためには、業務の雰囲気なんかは2,3ヶ月で掴んで、モアベターなやり方や事業効果を出せるよう、早い段階で改善策をバンバン出していく…というのを考えております。

最近、担当業務の変更が無いのでそれが発揮できてないですが(笑
 
 

posted by @ka_shidoin(ケィエー指導員) at 06:30| Comment(0) | 本 | 仕事術/情報管理(ノート術) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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