2013年06月06日

[160]何だか悩みが多い経営指導員向け |「悩むこと」が「楽しいこと」になる本 悩む技術−伊東 明

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目次:
はじめに
第1章 受け身で悩むな、アグレッシブに悩め!
第2章 悪い「悩みグセ」に今すぐ気づこう
第3章 「結果を出す」悩み方
第4章 考えない技術
第5章 相談する技術


「悩みが無い人はいない」と聞くことがありますが、皆さんは悩みはありますか?
商工会/商工会議所の経営指導員の悩みだと何が多いでしょうか…やはり、仕事…ですかね。
私は、仕事で悩むことは無いです!(悩んだ方がいいですか?(笑 )


心理学の見地からすると、悩みがまったくないというのは人間の正常な状態ではありません。"悩みゼロ"とは異常な状態であり、ある意味、心の病気ですらあるのです。(P.3)

なるほど!
悩みが無いほうがまずいのですね。

本書は、「人は悩む」ことを前提に、解決に向かうような"いい悩み方"を指南してくれます。
 
 
ダメな経営者ほど、状況を分析するだけで終わってしまうのだそうです。
(中略)
「だから、こうするのだ」とのアクションプランを示し、是が非でも実行することがリーダーの役割なのに、悩んだことだけで満足しているのです。
(P.77)


経営者の悩みを聞いて、それを解決するためにアシストする…それが商工会/商工会議所の経営指導員に求められるスキルの1つです。

奇しくも現在、「相談支援のスキル向上」の研修を受けています(笑
経営者の悩みや問題を解決できる、またはそれのヒントを提供できる経営指導員になりたいものです。


「自信がついたら行動しよう」と思っても永久に行動できません。
そもそも、自信は行動するなかで高まっていくものだからです。
(P.151)


「○○になったら、やろう!」という話は、よくあります。
逆に言うと、○○にならなかったら、ずっとやらない…ということになります。

それが物理的なものならしょうがないですが、気持ちの面でしたら「思い立ったが吉日」即行動!
 
 

posted by @ka_shidoin(ケィエー指導員) at 06:30| Comment(0) | 本 | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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