2013年05月23日

[158]仕事の優先順位をつけられない経営指導員向け | 10の仕事を1の力でミスなく回す トリアージ仕事術−裴英洙

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目次:
序章 忙殺&プレッシャーの毎日から解放される、3つの原則
1章 仕事はトリアージで動く
2章 自分のパフォーマンスを最大化する
3章 とにかく「ばらつき」をなくせ 仕事に特効薬はない
4章 体・コンディションの整え方
5章 人のパフォーマンスも上げてしまおう


商工会/商工会議所の経営指導員に限りませんが、日々の仕事は常に変化します。
急に予定される会議、窓口にはアポイントがなかったお客さん。
当然、その場その場で判断し優先させる仕事を変えていきます。

それに基づいてスムーズに処理できる人、後回しにした仕事がどんどんたまっていく人。
ここでついてしまう差の理由、解決策はなんでしょうか?

医療の世界には、「トリアージ」という優先順位のつけ方のルールがあります。
一国一秒を争う救命救急の医療現場では、まず誰を助けるか、誰を後回しにするか、と判断しなければなりません。この優先づけの技術をトリアージと呼びます。
(P.22)


先ずはタイトルにもある「トリアージ」とは何かです。

トリアージとは、今あなたがすべきことを見出し、たくさん抱えているタスクに優先順位をつけて、限られた資源を効率的に配分することなのです。(P.26)

この後、具体的にどのようにしたがいいかを解説してくれます。

「(限られた)資源」を配分することもそうですが、自分がどれほどの力量を持っているかの把握も大事だと思います。
一時期、ToDoリストに1つの仕事の開始時間と終了時間を記録しておくようにしました。

その結果、「○○の会議の議事録なら××分でできる」という、自分の力量を把握できることができました。


「売上げ目標を達成する」というタスクが与えられたときに、まず、売上げ目標をどれくらいにするのか、それにはどの経路を通って達成するのか、中間地点のメルクマールはどこに置くのか、を考えます。
(中略)
このプロセスの明確化が、いわゆる「段取り」につながります。
(P.44)


事務仕事が多い経営指導員ですが、上の会議で例えると必要な書類がなかったり、
食事の準備が必要なのにやってなかった時に「段取りが悪い」と言われます(笑

これは、ToDoリストに書いてある「点の仕事」の漏れになるかと思いますが、
プロセスの明確化は「線の仕事」になると思います。

メルクマール(中間ゴール)を設定して仕事を行うというのは意識してやってなかったので導入してみたいと思います。



posted by @ka_shidoin(ケィエー指導員) at 06:30| Comment(0) | 本 | 仕事術/情報管理(ノート術) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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