2013年04月18日

[153]商工会のホームページ更新を担当している経営指導員向け | ウェブでの<伝わる>文章の書き方−岡本真

153_00.jpg



Amazonなか見!検索:無し
目次:
第1章 ウェブでの文章
第2章 ウェブでの“読まれる”伝わる”文章
第3章 ウェブでの文章表現術―htmlの基礎的な理解を兼ねて
第4章 ウェブで“伝わる”文章のための実践講座
第5章 さらに“伝わる”文章を書くための基礎知識
第6章 “伝わる”ためのコミュニケーション


商工会の会員向けホームページ作成CMSサービス「SHIFT(100万会員ネットワーク)」では、単会や都道府県商工会連合会、全国商工会連合会が運営するサイトにも記事が掲載されます。
その際、掲載される100文字のテキストに何を書くかが大事になってきます。

SHIFTに限らず、ニュースリリース文を作ったり、単会のホームページ更新を担当する経営指導員は参考にするといいと思います。

だれでもウェブでの情報発信が可能な時代、逆から見れば、組織でも業務の一環として否応なくウェブで発信せざる得ない時代が訪れました。それがいまです。(P.13)

紙ベースでもそうですが、Webでは特に長い文は読まれ難い傾向があります。

このブログでもそうですが、短い文でなるべく区切り、改行を挟んだり、内容によっては画像(写真)を挟むことで、長くなったとしてもストレス無く読んでもらえるように工夫しています。

Web上のスペースは、ほぼ無限なので、書きたいことをたくさん書きたくなりますが、読む人に必要な情報をコンパクトに書く技術が必要です。

<伝える>にとどまらず、<伝わる>という結果を引き出すには、伝わるための読み手や聞き手の条件や環境を整えなくてはいけません。
本書でもふれた不用意に専門用語を使わないというのは、その一例でしょう。相手が理解しやすい言葉を使うだけで、<伝わる>ことへ一歩近づくのです。
(P.168)


「伝わる」ためには、相手がどういう状況で読むのかを想定する。また、ここに書いてあるように、書き手がその環境を準備するということが大事ということです。

商工会の加入勧奨のパンフレットなどに書いてある「経営改善普及事業」これも専門用語で何のこっちゃですよね(笑
あらかわ の場合「平たく言うと、中小企業の皆さんの経営のお手伝いです」と言い換えています。

「伝える」から「伝わる」へ。
商工会の「指導」から「支援」に変わったのと同じようなイメージですね。



posted by @ka_shidoin(ケィエー指導員) at 06:30| Comment(0) | 本 | Web(インターネット)活用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。