2012年05月24日

[106]雇用のミスマッチを防ぎたいと思う経営指導員向け | なぜ「Facebook」で 優秀な人材が採用できるのか?−肥田義光

なぜ「Facebook」で 優秀な人材が採用できるのか?


なぜ「Facebook」で 優秀な人材が採用できるのか? ソーシャルリクルーティングのすべて

著者:肥田義光
出版社: 幻冬舎 (2011/11/28)
ISBN-10: 4344998111

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第1章 なぜミスマッチ採用・就職がなくならないのか?
第2章 ソーシャルメディアが採用力格差の拡大を加速する
第3章 ソーシャルリクルーティングで採用難に勝て!
第4章 優秀な人材を採用できる「フェイスブックページ」の作り方


「フェイスブック」をよりビジネスに特化したSNSに「リンクトイン」がありますが、
日本では「フェイスブックがリンクトインのような使われ方もしている」と見聞きします。

そのフェイスブックをリクルート(求人)に利用する方法を解説しています。
※後半では「アプリ」を利用した求人向けのサービスが紹介されていますが、
 現在ではフェイスブックの表示方法(トップページはタイムラインに固定)が違いますので運用の際は注意が必要です。

ソーシャルメディアが発達し、口コミが加速度的に増幅していくネット社会では、よい情報も悪い情報も、多くの人に一瞬で伝わります。
仮に悪い情報を消すことが不可能であれば、おのずとやるべきことは見えてくると思いませんか?

−それは、自社に対する正しい情報を、少しでも増やしていくということです。
(P.48)


これは「求人」に限らずですが、「ポジティブ」であれ「ネガティブを薄める」のであれ自社の情報はインターネット上に出すべきだと思います。
自社で作ったホームページがなくても電話帳等に掲載された情報からつくられた(作られてしまった?)ページが存在するからです。

情報を探している人が、そのページにアクセスしても何も書いてなければ二度と来なくなってしまいます。
もし、そこにちゃんとした自社のホームページ(フェイスブックページでも構いません)があれば、お客様になっていたかもしれません。


自社のよいところも悪いところも、すべて理解したうえで、「御社のファンだから一緒に働きたい」「御社の商品が好きだから作りたい」「御社のサービスを広めたい」などといってくれる人、
こういった人こそ企業が必要とすべき人材なのであり、こういった人材を集めることができる募集活動を行わなければならないのです。
(P.63)


究極の理想論のようですが、これができるのがフェイスブックであると思いますね。

成績やスキルが優秀で採用しても、自社の風土や仕事のやり方に合うかどうかは別の話。
良い人材を採用するのと同時にミスマッチを起こさせないために事業所のフェイスブックページを活用する。
そういうニーズがこれからもっと出てきそうですね。

posted by @ka_shidoin(ケィエー指導員) at 06:30| Comment(0) | 本 | Web(インターネット)活用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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