2012年05月10日

[104]セミナーを評価する立場な経営指導員向け | 21年間で2600回セミナーを実施した私の「顧客を獲得できるセミナーづくり」7つの法則−野津浩嗣

21年間で2600回セミナーを実施した私の「顧客を獲得できるセミナーづくり」7つの法則


21年間で2600回セミナーを実施した私の「顧客を獲得できるセミナーづくり」7つの法則

著者:野津浩嗣
出版社: 東洋経済新報社 (2012/1/20)
ISBN-10: 4492557032

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【第I部 セミナー基礎知識編】
第1章 いいセミナーがクライアント獲得をできるとは限らない!
第2章 セミナーには2種類ある!
第3章 セミナーの構造(内容、話し方、熱量)

【第II部 セミナー企画編】
第4章 クライアント獲得につながるセミナー7要素12つのニーズがある
第5章 クライアント獲得につながるセミナー7要素2「ニッチ」という網をかけてみる
第6章 クライアント獲得につながるセミナー7要素3ターゲットの明確化
第7章 クライアント獲得につながるセミナー7要素4空きポジションを見つける

【第III部 セミナーづくり編】
第8章 クライアント獲得につながるセミナー7要素5ストーリー性があるか
第9章 クライアント獲得につながるセミナー7要素6プログラムのつくり方は「おしり」と「3」
第10章 クライアント獲得につながるセミナー7要素77つのしかけ

【第IV部 セミナー強化編】
第11章 セミナーチラシづくり
第12章 講師の話し方


以前、[064]90日で商工会議所からよばれる講師になる方法という本を紹介しましたが、本書は、クライアントを獲得するのを目的とした講師向けの本です。
この本の内容を商工会/商工会議所が主催するセミナーで実行されると担当者的には少々苦笑いですが、しかし、プロの講師もそれで飯を食べているわけですから、許容しないといけないですね。

そういう意味では、セミナーを担当の経営指導員や目次にあるように具体的な企画やチラシの作り方から話し方まで解説しているので、プレゼンテーションをする機会がある経営指導員にオススメです。

いいセミナーの概念が、「参加者の満足度の高い、喜ばれるセミナーを提供する」ことから、「次の商品に進みたくなるセミナーをつくる」ことに変わった。(P.32)

むしろ商工会/商工会議所の経営指導員に求められるのは、そのセミナーを受講してくれた会員さんに対してフォローアップする力ですね。
セミナーで話があったところより深い話だったり、実際に行動を起こす際に具体的にこうやるといいですよ…と言えるようになることです。
それが経営指導員で行うことが難しい場合は…その講師の方をアテンドしましょうか。


セミナー業界では3年続くとヒット商品と呼ばれ、5年続くと大ヒット商品
(中略)
時代性を考えないと、「古いことやっているな」と思われてしまいます。
「あの会社、大丈夫か?」と思われてしまうかもしれません。
(P.70)


資料内のデータが5年前と古く「ココの部分、更新してもらえますか?」とお願いした経験があります。
特に情報通信技術(ICT)の技術進歩は、早いので大変ですよね。

これはセミナーに限らずですが、商工会/商工会議所がやっている仕事でも時代にあってないものが…

posted by @ka_shidoin(ケィエー指導員) at 06:30| Comment(0) | 本|セミナー運営/プレゼン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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