2012年01月28日

新聞で見つけた、中小企業診断士試験に出るかもしれない(?)用語集 その5

新聞で見つけた、中小企業診断士試験に出るかもしれない(?)用語集 その5


「広がる気配のEDLP」
2012/01/16 日経MJ

小売業では「ハイ&ロー」から「EDLP」へ移行する動きが目立ち始めた。

ハイ&ロー政策により「チェリーピッカー(特売狙いの顧客)」をそのままに、固定客づくりを後回しにしてきた。
 └ 同質化競争に

購買履歴に基づく「FSP(優良顧客対応)」の導入やライフタイル提案
 └ 消費者の支持→「この店なら」という信頼感

コモディティ化した日常品については「いつ行っても特売に近い価格」であるべき
 └ EDLPが説得力を持つ

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× メーカーや卸を叩いて低価格の実現
○ 財務体質の強化とEDLC(エブリデー・ロー・コスト)
  └特売チラシの作成、売場変更のコストを減らすことから注力

次のステップは…
・「活動原価計算」などを導入し、作業システムの見直す
・消費者心理を読み、売場に「新しさ」「楽しさ」を提供

⇒無駄なコストを削減することにより「価格競争力の向上」「客数と客単価をアップさせる販促策の原資の確保」が可能


「人口ボーナス」と「人口オーナス」
2012/01/17 日本経済新聞

▽人口学的ボーナス(人口ボーナス)
平和が続き医療が発展した地域では、まずベビーブームが起き、平均寿命が延び始めたころ、生産人口比は上昇して経済成長力が高まる。

▽人口学的重荷(人口オーナス)
逆に、寿命が十分に長くなり同時に少子化が進むと、生産人口比が低下して経済成長力が低くなる。


CCC(Cash Conversion Cycle)
2012/01/17 日本経済新聞

Cash Conversion Cycle(キャッシュ・コンバージョン・サイクル)とは、企業が資金を回収するスピードを示す財務指標(製品の製造から現金回収にかかる時間)
一般的に売掛金と在庫(それぞれ期中平均)の回転日数の合計から買掛金(期中平均)の回転日数を差し引いて算出する。
この日数を短くすればするほど現金を生み出す力が強いとされる。

▽2010年度のデータ
アップル:マイナス20日
ソニー・パナソニック:約40日
 └CCC改善に取り組み、アセットライト戦略を進めている→第1回内「アセットライト」

現代自動車幹部「日本のかんばん方式はもう脅威ではない」「日本の効率経営手法はコモディティ化した」
[exBuzzwords]キャッシュコンバージョンサイクル

 
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posted by @ka_shidoin(ケィエー指導員) at 06:30| Comment(0) | 中小企業診断士試験:新聞でみつけた用語集(2011-2012) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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