2012年02月16日

[092]1975年前後生まれの経営指導員向け | 計画と無計画のあいだ−三島邦弘

計画と無計画のあいだ−三島邦弘

計画と無計画のあいだ---「自由が丘のほがらかな出版社」の話

著者: 三島邦弘
出版社: 河出書房新社 (2011/10/14)
ISBN-10: 4309020704

Amazonなか見!検索:無し
目次:
 1 それでも会社は回っている
 2 始まりは突然に
 3 自由が丘のほがらかな出版社、誕生
 4 凸凹メンバー集まる
 5 手売りですが、なにか。
 6 世界初!?仕掛け屋チーム
 7 この無法者たち!
 8 野生の感覚を磨くのだ
 9 原点回帰ってなんだろう?
10 一冊入魂!
11 計画と無計画のあいだ


突然ですが、あらかわ は1975年生まれです。今年、37歳になります。
そんな話はどうでもいいのですが、最近、思っていることに「自分は雑誌の記事を書けるか?」ということがあります。

雑誌のインタビューや記事を書いている人のプロフィールで1975年(前後)生まれというのをよく見かけるようになりました。
別に雑誌等に取り上げられたい(笑 わけではないですが、何か雑誌の記事を頼まれた時に自分が関与していることについて語れるか?と思うのです。

本書の著者、三島邦弘氏は、あらかわ と一緒の1975年生まれ。
「ミシマ社」という出版社を設立しました。

つまりは、力を未来に向けてやるだけで、自分の中の世界の扉はパッと開くものなのだ。そうなると必然、思考も伸びやかになる。あえて悪くいえば、大胆になる。(P.10)

現在、中小企業診断士試験に向けて勉強している あらかわ でありますが、この「力を未来に向ける」という感覚は凄く感じています。

元々、終わったことについては、関心は向けないタイプで、
(逆に向けてない故に「何で覚えてないの!」と怒られることはしばしばですが…)
「今を楽しくしよう」ということに力点を置いていました。

格好良く言うとベクトルを未来に向けることによって「これをしよう」「あれをしよう」という考え方になりました。
「これをしなくちゃいけない」という義務感に近いものもありますが、今まではそちらの方の占める割合が大きかったと思います。

ツイッターやフェイスブックが世界を変えるといわれるが、もし本当にそうだとしたら、きっと「個人」が希薄化しているのだと思う。
パソコンでちょろっと何かを書いて、ぽちっとクリックする行為と、危険を省みず身をさらして何かを動かそうとする行為とでは、重さが違う。
(P.179)


これは「遊び」の方のブログで心がけていることなのですが、新しい施設や食品の新商品のニュースをそのままブログに貼るのではなく
自分が時間とお金を使って、感じたことを書いた方がおもしろいし、何より自分の経験になる。
経験になるということは、自分の血となり肉となりじゃないですが、新しいアイデアや考え方の源泉になるということです。

最近の自分の行動基準も「ブログのネタになるか?」ですが、これは言い換えれば「自分にとっておもしろいと思うか?」ということになりますかね?

「どうしたら売れるか」ではなく、「どうしたら喜んでもらえるか」という問いをたてること。
会社を回すために、「売る」ことが目的化してしまってはものづくりの原点から離れしまう。
ものづくりの原点はあくまでも、「喜び」を交換することにあるはずだ。
(P.223)


ブログもある意味「ものづくり」ですよね!
 
計画と無計画のあいだ---「自由が丘のほがらかな出版社」の話計画と無計画のあいだ---「自由が丘のほがらかな出版社」の話
三島邦弘

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posted by @ka_shidoin(ケィエー指導員) at 06:30| Comment(0) | 本 | モチベーション管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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