2012年02月09日

[091]自分の成長を感じられない経営指導員向け | たった一度の人生を記録しなさい−五藤隆介

たった一度の人生を記録しなさい−五藤隆介

たった一度の人生を記録しなさい 自分を整理・再発見するライフログ入門

著者: 五藤隆介
出版社: ダイヤモンド社 (2011/9/30)
ISBN-10: 4478015988

Amazonなか見!検索:有り
目次:
 序章 ライフログで人生を投げ込む
 第1章 デジタルを活用してラクに記録する
 第2章 生活を記録するともっと「自分」が見えてくる!
 第3章 面倒にならない「仕組み」記録術
 第4章 情報はすべてEvernoteにまとめなさい
 第5章 ライフログを楽しく続けるコツ
 第6章 記録したものを人生に生かす


本書でも中心的な話題に出てくる「Evernote(エバーノート)」
特にスマートフォンを使っている方なら聞いたことがあるサービス(アプリ)だと思います。

「エバーノートって何ができるの?」

そう思った&聞かれたことのある商工会/商工会議所の経営指導員は多いことでしょう。
本書では、エバーノートを中心にライフログ(毎日の記録)をつけ、自分の成長につなげることをメインとしています。

「未来のために過去を生かす。そのために今を記録する」あれ?何か言いこといいましたよ?(笑
(´-`).o0(どこかで既出のフレーズだったらごめんなさい)

大切なのは、「自分の頭が反応したこと」や「自分を通過したこと」を記録するということなのです。
(中略)
成長は、必ず自分が引き起こすものです。他人がきっかけになることはありますが、成長を生み出すことは自分でしかできません。
(P.23)


このブログで紹介する本にもことごとく書いてありますが、「本を読んだら実行!」あるのみです。
外部要因で「やる気」や「きっかけ」を得ても、やるのは自分。やればそれだけ成長するということです。

そして、ライフログにおいては、自分を通過した情報を記録することがポイントです。
本書の後半で出てくるキーワードですが、その"記録"をすることにより「自分専用のGoogle」が出来上がります。


記録が「役に立つことかどうか」というのは、記録した段階ではわからないことがほとんどです。
(中略)
まずは、思いついたときに思いついたことを記録する。そういう意識さえ持てれば大丈夫です。
(P.29)


あらかわは、去年の11月にスマートフォン(iPhone)を購入しました。

以前からいわゆる「ガラケー」で写真を撮ってブログなどに使うことはしていましたが、
このエバーノートと連携できるというのは素晴らしく便利です。

例えば、本を読んだ時は、気になるフレーズをエバーノートに打ち込んでいます。
いままで紙のノートに書いていた時は、挿絵(イラスト)はコピーに撮って切り貼りしていましたが、
エバーノートでは、写真に撮ってそのままテキストと一緒に保存できます。

ブログで感想文を書く時もそうですが、「気になるフレーズ」が「役に立つ(使える)」かは、その時にはわかりません。
しかし、とりあえずこの情報を取っておこうと思える手軽さ、操作感は大事です。


私は過去の寄せ書きや通知表などは、写真に撮って処分してしまいました。
思い出のものを捨てるなんてできないという意見ももっともだと思いますが、私にとってはタンスの奥底にしまい込まれたまま、まったく見られない状態より、いつでも見返せる状態にしておいたほうが「思い出」としてより価値の高いものになると考えています。
(P.104)


この発想はなかった!

実は、今の住まいに引っ越してから空けてない「思い出の品」の段ボールが3つあります(笑
見たときは引っ越すときに段ボールに詰めながら「あー懐かしいモノが出てきた」というのが最後です。

この辺の写真は「Dropbox(ドロップボックス)」でもいいかもしれません。
「思い出はタンスの奥にしまっておくものではない」これは実行してみたいと思います!
 
たった一度の人生を記録しなさい  自分を整理・再発見するライフログ入門たった一度の人生を記録しなさい 自分を整理・再発見するライフログ入門
五藤隆介

ダイヤモンド社
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posted by @ka_shidoin(ケィエー指導員) at 06:30| Comment(0) | 本 | Web(インターネット)活用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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