2011年12月29日

[085]来年こそ手帳を活用したい経営指導員向け | 「結果を出す人」の手帳の秘密−美崎栄一郎

088_00.jpg

「結果を出す人」の手帳の秘密

著者: 美崎栄一郎
出版社: 日本経済新聞出版社 (2011/10/18)
ISBN-10: 4532317428

Amazonなか見!検索:有り
目次:
 1 時間に対する考え方
 2 時間に投資する
 3 仕事時間をどう活かすか
 4 移動時間の活かし方
 5 プライベートの時間の活かし方


2012年の手帳は、タイムスケジュールまで管理!で手帳を買う前に読んでおけばよかった(笑
あらかわ的には手帳の"使い方"に関しては、現状の仕事やプライベートのスケジュール管理の中では十分活用できていると感じていますが、この本では"スケジュールの作り方"について参考になりましたのでご紹介。

私たち大人には1日は2時間しかありません。(P.30)

勤務時間や就寝時間、往復の通勤時間などを引くと、自分がやりたいことのために使える時間は、1日2時間ということです。
今回、中小企業診断士の勉強を始めるにあたり、これは強く感じました。

「合格のための勉強時間は1000時間!」と言われて、シミュレーションすると現状だと全然足りない!
しかも、カツカツなスケジュールなのでバッファ(余裕)も無い。仕事だっていつ夜の仕事が入るかわからない。

そこでどこで時間を作るのかと何をやるかをしっかり計画する必要があるなと思い、2012年から毎日のタイムスケジュールを書き込める手帳を採用しました。

(20%の時間を空けておく)
スケジュールをわざと20%空けておくことにしました。週5日間労働の丸1日は最初から何もやらない、自分のルーティンワークも入れないようにしたのです。
(P.118)


あらかわもこの「20%の余裕」を意識して仕事をしています。
職業柄(?)上司から急に「あれをやって」という仕事が入ることはないですが、会員さんから「ちょっと来てくれる?」と呼ばれる商工会/商工会議所の経営指導員は多いでしょう。

スケジュールというより「ToDoリスト」で、余裕を持って「今日はココまでやればいい」と管理しています。

本書では「1日単位の20%(=8時間労働で約1時間半)」より「1週間単位の20%(=5日間労働で1日)」を推奨しています。
確かに週間単位の方が、年次休暇が取り易くなりそうです。

本を100冊読んでも、別にすごくありません。1冊読んだ中から実行することに意味があります。自分の時間を使って実行したことが、自分の価値になるのです。(P.156)

2010年からこのブログで「ブックレビュー」のコンテンツを始めました。
おかげさまで色んな本と出会い、それを実行したりすることで仕事の進め方やプライベートの内容が改善されたと思います。
このブログも不定期から週3回の更新になりました。

来年(2012年)も引き続きブログと読書は続けていこうと思います。
ひょっとしたら中小企業診断士試験の勉強時間確保でペースが落ちたらゴメンナサイ…と先に言っておきます(笑

「結果を出す人」の手帳の秘密「結果を出す人」の手帳の秘密
美崎 栄一郎

日本経済新聞出版社
売り上げランキング : 2424

Amazonで詳しく見る by AZlink

 
 
posted by @ka_shidoin(ケィエー指導員) at 06:30| Comment(0) | 本 | 仕事術/情報管理(ノート術) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。