2011年11月24日

[080]仕事を先送りにしてしまう経営指導員向け | 結果を出す人の「やる気」の技術 ”特訓”式モチベーション術−齋藤 孝

結果を出す人の「やる気」の技術 ”特訓”式モチベーション術

結果を出す人の「やる気」の技術 ”特訓”式モチベーション術
著者: 齋藤 孝
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011/8/10)
ISBN-10: 4047102873

Amazonなか見!検索:有り
目次:
 第1章 「特訓モード」で飽きる前に成果を出す!
 第2章 特訓が研ぎ澄ます「ゾーン」の集中力
 第3章 「修業感覚」は日本人の特訓の知恵
 第4章 「これも修業だ」式発想が逆境を力にする
 第5章 「やる気」が切れない特訓モードのつくり方
 第6章 『五輪書』に読む宮本武蔵の「修業」論
 終章 「特訓」をワザ化すれば百戦危うからず!
 おわりに―「やる気」をワザ化する


(´-`).o0(タイトル画像の方「ヤル気」になっちゃってます。スイマセン)

特に意識しているわけでは無いのですが、齋藤孝さんの本はよく読んでいます。

 [016]<貧乏>のススメ
 [036]15分あれば喫茶店に入りなさい。
 [044]誰も教えてくれない人を動かす文章術
 [069]「意識の量」を増やせ!

様々なジャンルの仕事を担当する商工会/商工会議所の経営指導員は少なくないと思いますが、仕事の内容によってはモチベーション(やる気
が上がらないこともしばしば。

逆にうまくハマればスイスイ仕事がはかどる経験を持っている経営指導員もいるでしょう。
そんな「やる気」について書かれた本です。

脳のメカニズムとしては、やる気があるからできるのではなくて、刺激を与えることでやる気のスイッチが入る、という順番なのです。(P.22)

脳の仕組みは、「やる気 → 何かを行う」ではなくて「何かをやりはじめる(刺激) → やる気」が出るということだそうです。
子どもの自宅学習においても「やる気が出るまで待つ」のではなく「先ずは勉強机に向かわせる」ことが大事だとわかります。

日々の勉強の始める時はiPod touchのゲーム的な要素のある勉強から始めさせるのも手かもしれませんね。
あれ?仕事じゃなくて子どもの教育の話になっちゃいましたね(笑


3・11の大震災、それに打ち続く福島第一原子力発電所の惨状、あの日を境に日本はもはや、のうのうと「経済大国」とか「世界有数の安全な国だ」とは言っていられなくなりました。(P.71)

このフレーズは以下に続きます。
『あらためて、一人ひとりが正念場意識を奮い起こさなくてはならないと思います。箱根駅伝の走者のように、まさに「みんなのためにおのが渾身の力を出す」ときが来ているのです。』

この前段で駅伝がなぜ日本で生まれ、お正月によく見られるかを解説しています。
仲間に「たすきを繋ぐ」ためにがんばれる日本人。必要なのは、どうがんばるのかという方向ですね。
来年の箱根駅伝は、また違った視点から見ることにしましょう。


特訓、修行、修業。目指しているところは違うわけですが、共通しているのは、自分にラクをさせようとする気持ちではなく、挑んでいく意欲を持っているところです。(P.75)

現在、あらかわは中小企業診断士試験に挑戦しはじめました。
ぶっちゃけ今の業務内容で「PPM」とか「CVP分析」を日常的に使うことは無いのですが、そこに胡坐(あぐら)をかいているのもどうかと思い勉強を始めました。

何か1つプラスのことを始めれば、それに伴っていいスパイラルが生まれ継続的な「やる気」が出てくるかなと思います。
根を詰めすぎてバーンアウトしないようにしないといけませんがね(笑

結果を出す人の「やる気」の技術  ”特訓”式モチベーション術 (角川oneテーマ21)結果を出す人の「やる気」の技術 ”特訓”式モチベーション術 (角川oneテーマ21)
齋藤 孝

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posted by @ka_shidoin(ケィエー指導員) at 12:05| Comment(0) | 本 | モチベーション管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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