2010年08月26日

[019]研修・セミナー講師を頼まれたら読む本−松本幸夫

研修・セミナー講師を頼まれたら読む本

著者:松本 幸夫
出版社:同文館出版 (2010/3/5)
SBN-10:449558801X
Amazonなか見!検索:無し


研修担当の経営指導員の悩みの種といえば、
「低予算で人が集まって、内容が良くておもしろい講師がどこかにいないものか?」
と常に考えているのではないだろうか?

ひょっとしたら、経営指導員自らがセミナーの講師を務めている人がいるかもしれない。
いや、これからの経営指導員は2時間ぐらいのセミナーの講師ぐらいできないといけない・・・。

著者は、20年以上セミナー講師を務めるベテラン。
セミナーに対する心構えから準備、リハーサルから
リピーターになってもらうための営業までセミナーに関する
ノウハウがぎっしりつまった1冊である。

受講者が本当にすべきことは「教わる」のではなく、
自ら「考える」ことであり「気づくこと」


「説得ではなく納得させることが大事である」ことを指南している。
これは1対多数のセミナーだけでなく、日々の経営者との1対1で行われる
支援・指導業務でも必要な心がけであろう。

−ここがオススメ(P.74〜)

セミナーの中で受講者を「納得」させるのに必要なのは「事例」と説明する。

「一理三例」という言葉があり、
1つの理屈、理論をわかりやすく理解してもらうには、
3つの事例や具体例を挙げるとのこと。

そのためには日々の研究や経験の蓄積がモノを言うわけだが、
そのトレーニング方法やどのような事例があるかわかりやすく書かれている。

研修・セミナー講師を頼まれたら読む本 (DO BOOKS)研修・セミナー講師を頼まれたら読む本 (DO BOOKS)
松本幸夫

同文館出版 2010-03-05
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posted by @ka_shidoin(ケィエー指導員) at 00:00| Comment(0) | 本|セミナー運営/プレゼン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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