
プロフェッショナルサラリーマン ― 「リストラ予備軍」から「最年少役員」に這い上がった男の仕事術
著者:俣野成敏
出版社: プレジデント社 (2011/11/15)
ISBN-10: 4833419866
Amazonなか見!検索:有り
第1章 プロの定義
第2章 「時間」配分法
第3章 「金銭感覚」の磨き方
第4章 プロの「報・連・相」
第5章 上司とこうつきあう
第6章 入社1年目に知っておきたいこと
第7章 入社3年目から差がつく考え方
第8章 給料の10%を銀行の袋に詰めろ
第9章 「空き地をみつけてみよう」
おまけ 読むべき本リスト、チェックリスト
そうなんですよね(突然)
サラリーマンもサラリー(給料)をもらっている「プロ」なんですよね。
一昔前は「気楽な稼業」と呼ばれたようですが、サラリーマンつまりは商工会/商工会議所の経営指導員にも"プロフェッショナル"が求められます。
実際誰だって調子のいい日もあれば悪い日もあります。
(中略)
自分に対する言い訳はいろいろあると思います。しかしそれはあくまでアウトプットする前の話であって、お客様がいて、そこにアウトプットを出すときには、そんなことは微塵も感じさせてはいけないというのが僕の考えです。プロとしてそれを引き受けた以上、「なんとしても形にする」ことが必要なのです。(P.27)
青年部担当だった若い頃は、遅くまで青年部員に付き合って、翌日フラフラという日もありました(笑
当時、「どんなに帰りが遅くなっても翌日は遅刻する(休む)な、事務所に出てから休め(!?)」と言われたことを思い出します。
たとえ話が、めちゃめちゃ逸れてますが(w そういうことです。
『最悪のコンディションのときでもアウトプットはいつも通りのレベルが保てるようになれば、プロフェッショナルになったと言えるのではないでしょうか。』
自分のコンディションを常に整えておくことがプロフェッショナルですが、悪いときでも平均点が出せる。それがプロですね。
今日やらなければいけないことで頭がいっぱいなら、明日や明後日のことなど考えられない。
それは仕事を回して、稼いでいるけれど、つくることができないということです。空白の時間は絶対に必要なのです。(P.66)
最近は余裕(余力)という意味で「バッファ」という言葉を使いますが、ムリクリでも「バッファ」をあえて作ることは大事だと思います。
1日10分でも今やっていることを全て止めて、ノートを広げてお茶を飲んでいると「あれをやらなきゃいけないな」というようなコトが浮かんできます。
この10分の余裕が、頭と心の余裕を大きくしてくれるハズです。
自分より強い人たちのなかに混ざっていれば、「俺もまだまだ甘いな」と思えるから、自分にストレッチがかかり、もっと頑張らなければと思う。だから成長できるのです。
ところが「俺、なかなかできちゃってるじゃん」なんて思うと、どうしてもさぼってしまう。(P.217)
中小企業診断士の講義に毎週行ってますが、「まだまだ甘い」どころか「激アマだな!」と感じる次第です。
こちらもがんばらねば!











